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「理学療法」41巻11号
¥1,980
特集 離床─寝かせたままとしないための理学療法士の取り組み ・離床の重要性の理解とその実践における留意点 【高橋哲也】 ・急性期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【西川淳一,一重吉史,緒方直史】 ・回復期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【和田仁美】 ・維持期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【大久保智明,安武紗也加,野尻晋一】 ・地域在住要介護者の離床に対する理学療法士の取り組み 【飯野朋彦,岩佐恭平】 ・終末期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【矢木健太郎】 ・精神疾患患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【濱田賢二】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育5―地域包括ケアシステム・地域共生社会において求められる多職種・多主体連携実践 【川越雅弘】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方19―筋電計によるデータ収集と解釈の進め方 【田中惣治】
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「理学療法」41巻12号
¥1,980
特集 パーキンソン病患者の病期を考慮した効果的な理学療法 ・パーキンソン病患者に対する病期別医学的治療の最新動向 【大垣光太郎】 ・パーキンソン病患者の病期別のアンメットメディカルニーズと理学療法 【鈴木一平】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した運動制御・運動学習のための理学療法 【川崎 翼】 ・パーキンソン病発症早期の患者に対する効果的な理学療法 【松田雅弘,小川順也,山口祐弥,掛川 圭】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した歩行障害に対する効果的な理学療法 【谷内涼馬,澤田 誠】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した姿勢障害および姿勢保持障害に対する効果的な理学療法 【三上恭平】 ・パーキンソン病患者に対する住環境整備および家族介護者支援への取り組み 【長城晃一,加茂 晃】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育6―スポーツ領域における多職種連携実践 【渡邉 純】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方20―加速度計によるデータ収集と解釈の進め方:歩行動作を中心に 【浅井 剛】
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「理学療法」41巻10号
¥1,980
特集 理学療法における技術を科学する─動作支援編【動画付き】 ・理学療法における動作支援の考え方と技術的な要点 【潮見泰藏,小山優美子】 ・脳卒中患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【和泉謙二,森下一幸,冨田昌夫】 ・パーキンソン病患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―すくみ足への対策 【石井光昭,奥山紘平】 ・運動失調患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―脊髄小脳変性症患者の場合 【加藤太郎,有明陽佑】 ・筋ジストロフィー症患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の場合 【西澤公美】 ・片側下肢術後患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【家入 章】 ・虚弱高齢者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【杉澤裕之,千葉恒,隈元庸夫】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育4―生活期における多職種連携実践 【菊地裕美,田口孝行】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方18―歩行能力のデータ収集(センサ利用)と解釈の進め方 【松田雅弘,藤野雄次,城井麻美子,荒川航樹,掛川圭】
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「理学療法」41巻9号
¥1,980
特集 エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ ・エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法の進め方 【加 藤 浩】 ・エビデンスも活用した変形性膝関節症患者に対する理学療法ケーススタディ 【角瀬邦晃,神成透,小林巧】 ・エビデンスも活用した変形性股関節症患者に対する理学療法ケーススタディ 【二宮一成,田中友也,三井博正,杉本和隆,永井聡】 ・エビデンスも活用した大腿骨近位部骨折患者に対する理学療法ケーススタディ 【中村慶佑,櫻井進一,百瀬公人】 ・エビデンスも活用した前十字靱帯損傷術後患者に対する理学療法ケーススタディ 【松本 尚,鈴木信,石田知也,井野拓実】 ・エビデンスも活用した足関節靱帯損傷患者に対する理学療法ケーススタディ 【高嶋直美】 ・エビデンスも活用したアキレス腱断裂患者に対する理学療法ケーススタディ 【木田貴英,井野拓実】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育3―回復期医療における多職種連携実践 【岩田健太郎】
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「理学療法」41巻7号
¥1,980
特集 医療・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点 ・医療ロボットの理学療法への活用の現状と課題 【松田雅弘,藤原俊之】 ・介護ロボットの理学療法への活用の現状と課題 【田中 恩】 ・理学療法で有効活用するための医療ロボットの基礎知識 【伊藤直樹,相本啓太,片山裕崇,牧賢一郎】 ・医療ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点 【浅野智也,上野芳也,伊藤慎英】 ・理学療法で有効活用するための介護ロボットの基礎知識 【樽本洋平】 ・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点―歩行支援ロボットを中心に 【平野蒼勝】 ・理学療法へのロボット活用に向けた卒前教育の取り組み 【小山総市朗,武田湖太郎】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育1―多職種連携実践(IPW)および多職種連携教育(IPE)の今とこれから 【田口孝行,吉村基宜】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方16―バランス評価のデータ収集と解釈の進め方 【大沼 亮】
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「理学療法」41巻6号
¥1,980
特集 疾患別・病期別の心臓リハビリテーションにおける理学療法の進め方 ・心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の医学的管理と運動処方の要点 【樋口智子】 ・心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の理学療法の考え方と進め方 【山本周平,太田浩章】 ・狭心症・心筋梗塞患者に対する病期別理学療法の進め方 【笠井健一】 ・弁膜症患者に対する病期別理学療法の進め方 【大塚脩斗,下雅意崇亨,岩田健太郎】 ・心不全患者に対する病期別理学療法の進め方 【野﨑康平】 ・大動脈疾患患者に対する病期別理学療法の進め方 【澁谷真香】 ・末梢動脈疾患患者に対する病期別理学療法の進め方―間欠性跛行と包括的高度慢性下肢虚血に対して 【榊 聡子,森正志】 ● 講 座 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方15ー姿勢評価(アライメント)のデータ収集と解釈の進め方 【田中 創,柴田倫聡,三浦惇】
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「理学療法」41巻5号
¥1,980
特集 エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法ケーススタディ ・エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法の進め方の要点 【伊藤俊一,遠藤達矢】 ・エビデンスも活用した頚椎症患者に対する理学療法ケーススタディ 【千葉弘樹,高﨑博司】 ・エビデンスも活用した脊髄損傷患者に対する理学療法ケーススタディ 【菊地 惇】 ・エビデンスも活用した成人脊柱変形患者に対する理学療法ケーススタディ 【遠藤達矢,伊藤俊一,佐藤圭汰,三浦拓也】 ・エビデンスも活用した腰椎分離症患者に対する理学療法ケーススタディ 【杉浦史郎,高田彰人,西川悟】 ・エビデンスも活用した腰椎椎間板ヘルニア患者に対する理学療法ケーススタディ 【宮城島一史,石田和宏,百町貴彦】 ・エビデンスも活用した腰部脊柱管狭窄症患者に対する理学療法ケーススタディ 【三浦拓也,遠藤達矢,伊藤俊一】 ・エビデンスも活用した非特異的腰痛患者に対する理学療法ケーススタディ―筋・筋膜性腰痛を中心に 【成田崇矢】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御24―知覚・認知と運動制御:基礎から臨床へ 【上原信太郎】
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「理学療法」41巻4号
¥1,980
特集 インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際 【多田智美】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—脳性麻痺児 【川崎詩歩未】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—知的障害・発達障害児 【信迫悟志】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—重症心身障害児・医療ケア児 【成田亜希】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—二分脊椎児 【山村友里】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—病弱・身体虚弱児 【川野晃裕】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—病院・施設、家庭・学校、地域社会の連携 【馬屋原康高】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御23―パーキンソン病患者における知覚・認知と運動制御 【近藤夕騎】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方14―筋力のデータ収集と解釈の進め方 【山野宏章,安浦優佳,粕渕賢志,瓜谷大輔】
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「理学療法」41巻3号
¥1,980
特集 脳卒中患者の下肢装具療法における理学療法士の役割 ・脳卒中患者に対する下肢装具適応判断のアルゴリズム 【勝谷将史】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法とバイオメカニクス 【田中惣治】 ・脳卒中患者に対する下肢装具適用のチェックポイント 【大田瑞穂】 ・脳卒中患者に対する下肢装具使用による運動学習の取り組み 【林 祐介】 ・脳卒中患者に対する長下肢装具からの効率的なカットダウンの進め方 【田代耕一】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―急性期から回復期へ 【川野晃裕】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―回復期から生活期へ 【中村 学】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御22―脳卒中患者の知覚・認知と運動制御 【室井大佑,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方13―疼痛のデータ収集と解釈の進め方 【今井亮太,藤井廉】
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「理学療法」41巻2号
¥1,980
特集 アスリートのリコンディショニングを目的とした理学療法 ・アスリートのリコンディショニングを目的とした理学療法 【小林寛和】 ・野球肩を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【渡邊裕之】 ・投球障害肘を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【坂田 淳】 ・ハムストリングス肉離れを有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【永野康治】 ・前十字靱帯再建術後のアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法―バスケットボール選手の場合 【中田周兵,鈴川仁人】 ・シンスプリントを有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【岡戸敦男,吉原圭祐,佐藤真樹】 ・足関節捻挫を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【吉田昌弘】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御21―発達性協調運動障害を有する児における知覚・認知と運動制御 【信迫悟志】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方12―フレイルとサルコペニアのデータ収集と解釈の進め方 【木村鷹介】
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「理学療法」41巻1号
¥1,980
特集 理学療法における橋渡し研究と臨床実践の融合 ・理学療法における橋渡し研究の意義と臨床提言への可能性 【金子文成,桑原渉】 ・運動器疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【金村尚彦,久保田圭祐,鬼塚勝哉】 ・中枢神経疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【猪村剛史】 ・内部疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【堀田一樹】 ・小児理学療法の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【儀間裕貴,信迫悟志,浅野大喜】 ・フレイル高齢者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【山田 実】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御20―高齢者における知覚・認知と運動制御:調整力の低下 【樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方11―認知機能評価のデータ収集と解釈の進め方 【國枝洋太】
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