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下記にないバックナンバーと書籍もこれから増やしていきます。
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「理学療法」41巻11号
¥1,980
特集 離床─寝かせたままとしないための理学療法士の取り組み ・離床の重要性の理解とその実践における留意点 【高橋哲也】 ・急性期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【西川淳一,一重吉史,緒方直史】 ・回復期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【和田仁美】 ・維持期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【大久保智明,安武紗也加,野尻晋一】 ・地域在住要介護者の離床に対する理学療法士の取り組み 【飯野朋彦,岩佐恭平】 ・終末期患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【矢木健太郎】 ・精神疾患患者の離床に対する理学療法士の取り組み 【濱田賢二】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育5―地域包括ケアシステム・地域共生社会において求められる多職種・多主体連携実践 【川越雅弘】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方19―筋電計によるデータ収集と解釈の進め方 【田中惣治】
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月刊「理学療法」 年間購読:2025年【冊子版+電子版 ID1個】
¥26,400
月刊「理学療法」2025年分の年間購読 全12冊 毎月月末発行 送料無料 ・2025年1月号~12月号を毎号お送りいたします。 年の途中でお申込みいただいた場合は、最初の発送は1号から最新号をまとめてお送りします。 次号より、1冊ずつのお届けになります。 ・お申込み後、弊社ホームページからログインできるIDとパスワードを封書でお送りします。 ご利用期限:2026年1月末日(発行の遅れで延びることもあります) ご利用期限日まで、2025年の12冊を含めたバックナンバー約17年分を閲覧できます。 【17年分の内容】 ・ 26巻1号(2009年)~ 最新号 プラス、人気の25巻1号 (200冊以上) ・ しなぎれの人気号(100冊以上) ・ 各号の特集テーマのほか、連載 400回分以上も読める ・ DVD付き号の動画再生 ※電子ブックのHTML5化に伴い動画の部分もHTML5への対応作業を行っておりますが、 未対応の状態になっております。誠に申し訳ございません。対応作業を進めており ますので、どうかご配慮を賜りますよう、お願い申し上げます。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 【仕様】 ・画質は雑誌と同等で鮮明 ・ パソコン、スマホ、タブレット等、インターネット環境で使えます. ・ツールの記録は、Cookie形式でPCに保存されます. ……異なる端末から同じIDでアクセスした場合、反映される内容も異なります. ……Cookieを利用できないタブレット端末・スマートフォンは閲覧のみのご利用となります. 利用期限後は「購読終了後用」のIDとパスワードをお送りいたします。 契約していた購読期間(例えば過去2年分の範囲)を無期限で引き続きご利用いただけます。 ・前払いをお願いしております。 ・原則、途中でのキャンセル不可。
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「理学療法」41巻12号
¥1,980
特集 パーキンソン病患者の病期を考慮した効果的な理学療法 ・パーキンソン病患者に対する病期別医学的治療の最新動向 【大垣光太郎】 ・パーキンソン病患者の病期別のアンメットメディカルニーズと理学療法 【鈴木一平】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した運動制御・運動学習のための理学療法 【川崎 翼】 ・パーキンソン病発症早期の患者に対する効果的な理学療法 【松田雅弘,小川順也,山口祐弥,掛川 圭】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した歩行障害に対する効果的な理学療法 【谷内涼馬,澤田 誠】 ・パーキンソン病患者の病期を考慮した姿勢障害および姿勢保持障害に対する効果的な理学療法 【三上恭平】 ・パーキンソン病患者に対する住環境整備および家族介護者支援への取り組み 【長城晃一,加茂 晃】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育6―スポーツ領域における多職種連携実践 【渡邉 純】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方20―加速度計によるデータ収集と解釈の進め方:歩行動作を中心に 【浅井 剛】
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月刊「理学療法」 年間購読:2025年【冊子版】
¥22,000
月刊「理学療法」2025年分の年間購読 全12冊 毎月月末発行 送料無料 2025年1月号~12月号を毎号お送りいたします。 年の途中でお申込みいただいた場合は、最初の発送は1号から最新号をまとめてお送りします。 次号より、1冊ずつのお届けになります。 ・前払いをお願いしております。 ・原則、途中でのキャンセル不可。
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月刊「理学療法」 年間購読:2025年【電子版】
¥22,000
月刊「理学療法」2025年分の年間購読 全12冊 毎月月末発行 送料無料 お申込み後、弊社ホームページからログインできるIDとパスワードを封書でお送りします。 ご利用期限:2026年1月末日(発行の遅れで延びることもあります) ご利用期限日まで、2025年の12冊を含めたバックナンバー約17年分を閲覧できます。 【17年分の内容】 ・ 26巻1号(2009年)~ 最新号 プラス、人気の25巻1号 (200冊以上) ・ しなぎれの人気号(100冊以上) ・ 各号の特集テーマのほか、連載 400回分以上も読める ・ DVD付き号の動画再生 ※電子ブックのHTML5化に伴い動画の部分もHTML5への対応作業を行っておりますが、 未対応の状態になっております。誠に申し訳ございません。対応作業を進めており ますので、どうかご配慮を賜りますよう、お願い申し上げます。 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― 【仕様】 ・画質は雑誌と同等で鮮明 ・ パソコン、スマホ、タブレット等、インターネット環境で使えます. ・ツールの記録は、Cookie形式でPCに保存されます. ……異なる端末から同じIDでアクセスした場合、反映される内容も異なります. ……Cookieを利用できないタブレット端末・スマートフォンは閲覧のみのご利用となります. 利用期限後は「購読終了後用」のIDとパスワードをお送りいたします。 契約していた購読期間(例えば過去2年分の範囲)を無期限で引き続きご利用いただけます。 ・前払いをお願いしております。 ・原則、途中でのキャンセル不可。
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「理学療法」41巻10号
¥1,980
特集 理学療法における技術を科学する─動作支援編【動画付き】 ・理学療法における動作支援の考え方と技術的な要点 【潮見泰藏,小山優美子】 ・脳卒中患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【和泉謙二,森下一幸,冨田昌夫】 ・パーキンソン病患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―すくみ足への対策 【石井光昭,奥山紘平】 ・運動失調患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―脊髄小脳変性症患者の場合 【加藤太郎,有明陽佑】 ・筋ジストロフィー症患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点―デュシェンヌ型筋ジストロフィー患者の場合 【西澤公美】 ・片側下肢術後患者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【家入 章】 ・虚弱高齢者の動作障害に対する動作支援の考え方と技術的な要点 【杉澤裕之,千葉恒,隈元庸夫】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育4―生活期における多職種連携実践 【菊地裕美,田口孝行】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方18―歩行能力のデータ収集(センサ利用)と解釈の進め方 【松田雅弘,藤野雄次,城井麻美子,荒川航樹,掛川圭】
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「理学療法」41巻9号
¥1,980
特集 エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法ケーススタディ ・エビデンスも活用した下肢運動器疾患患者に対する理学療法の進め方 【加 藤 浩】 ・エビデンスも活用した変形性膝関節症患者に対する理学療法ケーススタディ 【角瀬邦晃,神成透,小林巧】 ・エビデンスも活用した変形性股関節症患者に対する理学療法ケーススタディ 【二宮一成,田中友也,三井博正,杉本和隆,永井聡】 ・エビデンスも活用した大腿骨近位部骨折患者に対する理学療法ケーススタディ 【中村慶佑,櫻井進一,百瀬公人】 ・エビデンスも活用した前十字靱帯損傷術後患者に対する理学療法ケーススタディ 【松本 尚,鈴木信,石田知也,井野拓実】 ・エビデンスも活用した足関節靱帯損傷患者に対する理学療法ケーススタディ 【高嶋直美】 ・エビデンスも活用したアキレス腱断裂患者に対する理学療法ケーススタディ 【木田貴英,井野拓実】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育3―回復期医療における多職種連携実践 【岩田健太郎】
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「理学療法」42巻1号
¥2,200
特集 骨関節疾患患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント ・骨関節疾患患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントの進め方 【木藤伸宏,小澤淳也,平元奈津子,内田茂博,梅原拓也,小西玲依,岩本義隆】 ・頚椎症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【千葉弘樹,高﨑博司】 ・腰部脊柱管狭窄症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【北村拓也,佐藤成登志】 ・肩関節周囲炎・腱板断裂患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【高橋友明,畑幸彦】 ・変形性股関節症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【中野渡達哉】 ・変形性膝関節症患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【北川 孝,伊佐次優一】 ・膝靱帯・半月板損傷患者の理学療法におけるフィジカルアセスメントのポイント 【越野裕太,奈良銀二】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育7―小児領域(医療・福祉)における多職種連携実践 【井上和広,西部寿人】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方21―動作解析装置によるデータの収集と解釈の進め方 【勝平純司】
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女性の骨盤―妊娠・出産における身体的変化とエクササイズ 補訂版
¥3,300
ブランディーヌ カレ-ジェルマン著 田中美緒監訳 石井美和子訳 B5判 150頁 2023年(初版 2015年) ISBN978-4-907347-85-7 ◆ 解剖学の発展を受けて,112頁,113頁,123頁の,3頁が 書き改められた補訂新版. ◇ フランスの著名な女性理学療法士が女性のために骨盤周辺について 解剖・生理学的見地からわかりやすくまとめた定評の著書. ◇ 著者本人が書き上げたイラスト245 枚が正確な理解の助けに. ◇ 妊産婦の方はもちろん,理学療法士,助産師,ピラティストレーナー等, 女性の身体と骨盤に対して,常により良いアプローチの方法を模索する人々の 「骨盤論」の基礎になる知識を収載. ――――――――― <目次> 第1章 骨盤の骨格 第2章 骨盤底領域の筋群 第3章 小骨盤内臓器 第4章 骨盤周囲の筋群 第5章 諸動作の分析 第6章 骨盤底と分娩 第7章 小骨盤内でよくみられる症状 第8章 エクササイズ 第9章 ガイドライン:産前・分娩時・産後のためのエクササイズ
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「理学療法」41巻7号
¥1,980
特集 医療・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点 ・医療ロボットの理学療法への活用の現状と課題 【松田雅弘,藤原俊之】 ・介護ロボットの理学療法への活用の現状と課題 【田中 恩】 ・理学療法で有効活用するための医療ロボットの基礎知識 【伊藤直樹,相本啓太,片山裕崇,牧賢一郎】 ・医療ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点 【浅野智也,上野芳也,伊藤慎英】 ・理学療法で有効活用するための介護ロボットの基礎知識 【樽本洋平】 ・介護ロボットの理学療法への有効活用のためのマネジメントの要点―歩行支援ロボットを中心に 【平野蒼勝】 ・理学療法へのロボット活用に向けた卒前教育の取り組み 【小山総市朗,武田湖太郎】 ● 講 座 ・多職種連携実践と多職種連携教育1―多職種連携実践(IPW)および多職種連携教育(IPE)の今とこれから 【田口孝行,吉村基宜】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方16―バランス評価のデータ収集と解釈の進め方 【大沼 亮】
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「理学療法」41巻6号
¥1,980
特集 疾患別・病期別の心臓リハビリテーションにおける理学療法の進め方 ・心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の医学的管理と運動処方の要点 【樋口智子】 ・心臓リハビリテーションにおける疾患別・病期別の理学療法の考え方と進め方 【山本周平,太田浩章】 ・狭心症・心筋梗塞患者に対する病期別理学療法の進め方 【笠井健一】 ・弁膜症患者に対する病期別理学療法の進め方 【大塚脩斗,下雅意崇亨,岩田健太郎】 ・心不全患者に対する病期別理学療法の進め方 【野﨑康平】 ・大動脈疾患患者に対する病期別理学療法の進め方 【澁谷真香】 ・末梢動脈疾患患者に対する病期別理学療法の進め方―間欠性跛行と包括的高度慢性下肢虚血に対して 【榊 聡子,森正志】 ● 講 座 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方15ー姿勢評価(アライメント)のデータ収集と解釈の進め方 【田中 創,柴田倫聡,三浦惇】
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「理学療法」41巻5号
¥1,980
特集 エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法ケーススタディ ・エビデンスも活用した脊柱疾患患者に対する理学療法の進め方の要点 【伊藤俊一,遠藤達矢】 ・エビデンスも活用した頚椎症患者に対する理学療法ケーススタディ 【千葉弘樹,高﨑博司】 ・エビデンスも活用した脊髄損傷患者に対する理学療法ケーススタディ 【菊地 惇】 ・エビデンスも活用した成人脊柱変形患者に対する理学療法ケーススタディ 【遠藤達矢,伊藤俊一,佐藤圭汰,三浦拓也】 ・エビデンスも活用した腰椎分離症患者に対する理学療法ケーススタディ 【杉浦史郎,高田彰人,西川悟】 ・エビデンスも活用した腰椎椎間板ヘルニア患者に対する理学療法ケーススタディ 【宮城島一史,石田和宏,百町貴彦】 ・エビデンスも活用した腰部脊柱管狭窄症患者に対する理学療法ケーススタディ 【三浦拓也,遠藤達矢,伊藤俊一】 ・エビデンスも活用した非特異的腰痛患者に対する理学療法ケーススタディ―筋・筋膜性腰痛を中心に 【成田崇矢】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御24―知覚・認知と運動制御:基礎から臨床へ 【上原信太郎】
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「理学療法」41巻4号
¥1,980
特集 インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際 【多田智美】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—脳性麻痺児 【川崎詩歩未】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—知的障害・発達障害児 【信迫悟志】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—重症心身障害児・医療ケア児 【成田亜希】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—二分脊椎児 【山村友里】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—病弱・身体虚弱児 【川野晃裕】 ・インクルーシブ教育における理学療法士の役割と実際—病院・施設、家庭・学校、地域社会の連携 【馬屋原康高】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御23―パーキンソン病患者における知覚・認知と運動制御 【近藤夕騎】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方14―筋力のデータ収集と解釈の進め方 【山野宏章,安浦優佳,粕渕賢志,瓜谷大輔】
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「理学療法」41巻3号
¥1,980
特集 脳卒中患者の下肢装具療法における理学療法士の役割 ・脳卒中患者に対する下肢装具適応判断のアルゴリズム 【勝谷将史】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法とバイオメカニクス 【田中惣治】 ・脳卒中患者に対する下肢装具適用のチェックポイント 【大田瑞穂】 ・脳卒中患者に対する下肢装具使用による運動学習の取り組み 【林 祐介】 ・脳卒中患者に対する長下肢装具からの効率的なカットダウンの進め方 【田代耕一】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―急性期から回復期へ 【川野晃裕】 ・脳卒中患者に対する下肢装具療法の施設間・職種間連携の進め方―回復期から生活期へ 【中村 学】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御22―脳卒中患者の知覚・認知と運動制御 【室井大佑,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方13―疼痛のデータ収集と解釈の進め方 【今井亮太,藤井廉】
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「理学療法」41巻2号
¥1,980
特集 アスリートのリコンディショニングを目的とした理学療法 ・アスリートのリコンディショニングを目的とした理学療法 【小林寛和】 ・野球肩を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【渡邊裕之】 ・投球障害肘を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【坂田 淳】 ・ハムストリングス肉離れを有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【永野康治】 ・前十字靱帯再建術後のアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法―バスケットボール選手の場合 【中田周兵,鈴川仁人】 ・シンスプリントを有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【岡戸敦男,吉原圭祐,佐藤真樹】 ・足関節捻挫を有するアスリートに対するリコンディショニングとしての理学療法 【吉田昌弘】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御21―発達性協調運動障害を有する児における知覚・認知と運動制御 【信迫悟志】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方12―フレイルとサルコペニアのデータ収集と解釈の進め方 【木村鷹介】
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「理学療法」41巻1号
¥1,980
特集 理学療法における橋渡し研究と臨床実践の融合 ・理学療法における橋渡し研究の意義と臨床提言への可能性 【金子文成,桑原渉】 ・運動器疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【金村尚彦,久保田圭祐,鬼塚勝哉】 ・中枢神経疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【猪村剛史】 ・内部疾患患者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【堀田一樹】 ・小児理学療法の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【儀間裕貴,信迫悟志,浅野大喜】 ・フレイル高齢者の理学療法における橋渡し研究と臨床展開の課題 【山田 実】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御20―高齢者における知覚・認知と運動制御:調整力の低下 【樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方11―認知機能評価のデータ収集と解釈の進め方 【國枝洋太】
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「理学療法」40巻1号
¥1,980
特集 わが国の理学療法のこれからを展望するⅠ ・理学療法の戦略と戦術 Strategy and Tactics in Physiotherapy 【藤原孝之】 ・運動器疾患患者に対するこれからの理学療法を展望する 【建内宏重】 ・スポーツ傷害患者に対するこれからの理学療法を展望する 【坂本雅昭】 ・脊髄損傷患者に対するこれからの理学療法を展望する 【戸渡富民宏,古賀隆一郎】 ・関節リウマチ患者に対するこれからの理学療法を展望する 【島原範芳,佐藤信治,菱川法和,遠山将吾,澤田直哉,奥田恭章,大西誠】 ・切断患者に対するこれからの理学療法を展望する 【梅澤慎吾】 ・脳血管疾患患者に対するこれからの理学療法を展望する 【諸橋 勇】 ・神経難病患者に対するこれからの理学療法を展望する 【寄本恵輔】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御8―注意と運動制御 【瀬谷安弘】 ・疾患別理学療法における装具療法の役割10―装具療法と臨床哲学:関節リウマチ患者の理学療法における上肢装具療法の役割を中心に 【島原範芳】
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「理学療法」40巻2号
¥1,980
特集 わが国の理学療法のこれからを展望するⅡ ・呼吸器疾患患者に対するこれからの理学療法を展望する 【有薗信一】 ・循環器疾患患者に対するこれからの理学療法を展望する 【高橋哲也】 ・代謝疾患患者に対するこれからの理学療法を展望する 【齊藤正和,白井信行,田宮創,野地剛史,山田洋二】 ・小児患者に対するこれからの理学療法を展望する 【大畑光司】 ・ウイメンズヘルスケアとしてのこれからの理学療法を展望する 【井上倫恵,内山靖】 ・がん患者に対するこれからの理学療法を展望する 【井上順一朗】 ・フレイル高齢者に対するこれからの理学療法を展望する 【堤本広大,島田裕之】 ・めまい患者に対するこれからの理学療法を展望する 【浅井友詞,加賀富士枝,田中照洋,川村愛実】 ・精神・心理的問題を有する患者に対するこれからの理学療法を展望する 【仙波浩幸】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御9―高齢者における身体能力評価の正確性 【桜井良太,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方1―理学療法の臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方 新連載 【松田雅弘】
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「理学療法」40巻3号
¥1,980
特集 運動器障害の理学療法における臨床思考の進め方のポイント ・運動器障害の理学療法における臨床思考の概念と進め方のポイント 【玉利光太郎,山科俊輔】 ・頚部障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【川崎洋二,髙島孝之】 ・腰部障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【森川大貴,石田和宏,宮城島一史,加藤 浩】 ・肩関節障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【北坂彰彦,中川泰誉,山崎重人,菊川和彦】 ・股関節障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【川端悠士】 ・膝関節障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【伊藤 雄,松本 尚,井野拓実】 ・足関節障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【越野裕太】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御10―模倣と運動制御・学習 【中本浩揮,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方2―臨床評価の解釈から導き出す臨床推論と全体像把握のための問診方法 【松田雅弘】
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「理学療法」40巻4号
¥1,980
特集 生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 ・生活場面における身体活動量測定の意義と運動指導の要点 【牧迫飛雄馬】 ・生活場面における身体活動量の測定方法とデータ解析の進め方 【田島敬之】 ・脳血管障害片麻痺患者の生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 【清水夏生】 ・人工透析患者の生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 【河野健一,大平雅美】 ・循環器患患者の生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 【齊藤正和,高橋洋介,森沢知之,高橋哲也,藤原俊之】 ・がん患者の生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 【中野治郎,福島卓矢,石井瞬】 ・地域在住高齢者の生活場面における身体活動量の測定と運動指導の要点 【山田 実】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御11―予測と運動制御 【渡邉 諒,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方3―定量的な臨床評価の意義と数値の見方 【川崎 翼,矢田拓也,髙橋淳太】
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「理学療法」40巻6号
¥1,980
特集 栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 ・栄養と活動の理解に基づく理学療法実践のポイント 【若林秀隆】 ・嚥下障害を有する患者の栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【森下元賀,井上達朗】 ・脳卒中急性期・回復期患者の栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【今村 創】 ・地域在住高齢者の栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【永井宏達】 ・糖尿病患者の栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【石黒幸治,篠島佑子】 ・小児の栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【黒川洋明】 ・アスリートの栄養と活動の理解に基づく理学療法実践 【小山貴之】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御13―運動の変動性から関節間協調性を読み解く 【冨田洋介,須田祐貴,樋口貴広】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方5―脳画像のデータ収集と解釈の進め方 【板東杏太】 ● 報 告 ・人工膝関節全置換術術後の全荷重開始時期が早い場合と遅い場合の理学療法の効果の比較 【林達也,室地敏雄,益田真吾,鈴木雅貴,本山満】
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「理学療法」40巻7号
¥1,980
特集 外来理学療法の現状と課題 ・外来理学療法の現状と課題 【吉川光司】 ・脳血管障害患者に対する外来理学療法の現状と課題 【亀田佳一】 ・心疾患患者に対する外来理学療法の現状と課題 【堀 健太郎】 ・呼吸器疾患患者に対する外来理学療法の現状と課題 【陶山和晃,田中貴子,神津玲】 ・運動器疾患患者に対する外来理学療法の現状と課題 【水池千尋,水島健太郎,三宅崇史】 ・フレイル患者に対する外来理学療法の現状と課題―長野県東御市での取り組みを中心に 【半田秀一,中沢栄一,中村崇】 ・発達障がい児に対する外来理学療法の現状と課題 【飯塚崇仁,玉井駿也】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御14―運動イメージと運動制御 【池田由美】 ● 報 告 ・栄養状態をモニタリングしながら運動療法を実施し身体機能および歩行能力の改善を図ることができた短腸症候群の一例 【郷上東,鈴木啓介,黒澤和生】 ・短下肢装具がもたらす医療関連機器圧迫創傷の発生状況とその分析 【小川秀幸,三井直人,大塚三和子,中野克己】
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「理学療法」40巻8号
¥1,980
特集 内部障害の理学療法における臨床思考の進め方のポイント ・内部障害の理学療法における臨床思考の概念と理学療法の進め方のポイント 【山本周平,酒井康成】 ・心疾患患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント―心不全患者の場合を中心として 【小川明宏】 ・慢性呼吸器疾患患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【川越厚良】 ・末梢動脈疾患患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント―動脈硬化性LEADの場合を中心として 【石原広大,井澤和大】 ・腎疾患患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【音部雄平,平木幸治】 ・糖尿病患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント 【井垣 誠】 ・がん患者の機能障害に対する臨床思考の進め方とそのポイント―骨転移を有するがん患者を中心として 【井上順一朗】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御15―身体システムの非線形性:その恩恵と評価 【児玉謙太郎】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方6―肺画像のデータ収集と解釈の進め方 【金﨑雅史】 ● 報 告 ・COVID-19重症一例に対する理学療法実践報告 【姫野吉徳,黄文禧】
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「理学療法」40巻9号
¥1,980
特集 理学療法における技術を科学する─徒手療法編【動画付き】 ・理学療法における技術と科学 【藤澤宏幸】 ・徒手療法における技術と科学 【藤縄 理】 ・マッサージにおける技術を科学する 【成田崇矢】 ・関節モビライゼーションにおける技術を科学する 【赤坂清和】 ・他動的ストレッチングにおける技術を科学する 【隈元庸夫】 ・呼吸理学療法における徒手的治療技術を科学する 【玉木 彰】 ● 講 座 ・知覚・認知と運動制御16ー運動から認知を予測する 【浅原亮太,石井圭,小林吉之,小峰秀彦】 ・臨床評価における定量的データの収集と解釈の進め方7ー骨・関節の画像のデータ収集と解釈の進め方 【上田泰久】
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